ワーキングメモリを後天的に鍛えた人は自分が天才だと勘違いする説
リアルな天才は別にして、一般人が天才と呼ぶのはいろんな分野で上位10%に入ることなんだろうと思う。早稲田生のこの子がやったのはワーキングメモリのトレーニングだ。
ワーキングメモリを鍛えると、ADHDとは逆の事が起き、割りとコミュニケーション能力もあがるんじゃねーの。xevra先生が絶賛してるのはそういう能力があるほうが社会生活が営みやすいからだろう。
もともとワーキングメモリが発達している人には当然不要なトレーニングだ。さらに長期記憶も優れている人は他人から見た時に「この人は優秀だなあ」という印象を与えるだろうと思う。